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iOS・Android向けモバイルアプリローカライズサービス
Smartcatのモバイルアプリローカライズは、アプリの文字列をAI翻訳とネイティブレビュアーにつなぎ、ローカライズされたリソースをビルドに戻します。インターフェースのコピー、アプリ内コンテンツ、ストアの掲載情報をリリースに合わせて進められます。

世界最大級の企業80社以上がSmartcatを選んでいます
モバイルアプリのローカライズとは?
モバイルアプリのローカライズは、アプリのインターフェース、コンテンツ、ストアの掲載情報を各言語・市場に合わせて最適化するものです。翻訳された文字列、地域ごとの形式、文化的に適切なコンテンツ、そして実際の画面でのテキストの見え方までを対象とします。
アプリの翻訳は言語を変えるものです。ローカライズではさらに、ボタンのラベルが収まるか、価格が正しい形式で表示されるか、説明文が読まれるその瞬間に意味が通じるかまで問います。こうした違いに対応できるようアプリを準備するのはエンジニアリングチームで、その枠組みの中で言語を最適化するのが翻訳者とレビュアーです。
Smartcatは言語作業を、より広いソフトウェアローカライズのワークフローに組み込みます。アプリのアーキテクチャ、リリースプロセス、最終承認は引き続き貴社が管理します。
ローカライズの対象
アプリを見つけてから主要な機能を使うまで、ジャーニー全体をローカライズしましょう。すべてを単語の羅列として扱うのではなく、コンテンツの種類ごとに必要な文脈とレビューを用意します。
| コンテンツ | 例 | ワークフローへの取り込み方 |
|---|---|---|
| インターフェース文字列 | ボタン、メニュー、オンボーディング、空の状態、エラー | 対応するリソースファイル、設定済みのGit連携、APIまたはCLI |
| 変数と複数形のメッセージ | 名前、数値、数量に応じたテキスト | 対応するリソース構造。エクスポート時に開発者が検証 |
| アプリ内コンテンツとサポートコンテンツ | ヘルプテキスト、通知、メッセージテンプレート | ファイルのアップロードまたは適切なコンテンツ連携 |
| ストアの掲載情報 | タイトル、説明文、リリースノート、スクリーンショットのテキスト | 範囲を定めたコンテンツプロジェクト。ストアのコンソールでの公開は貴社チームが実施 |
| デザインのコンテンツ | 開発前のラベルとコピー | Figmaワークフローとデザインの文脈 |
| 法務情報と顧客向け情報 | 利用規約、プライバシーに関する説明、サポートの案内 | 指定された法務または製品の承認者による専門的なレビュー |
1つの単語が、複数の場所で異なる意味を持つことがあります。account.closeのようなキーには説明を追加しましょう。パネルを閉じるのか、サインアウトさせるのか、アカウントを削除するのか。こうした文脈があれば、テキストがユーザーに届く前にレビュアーが正しい判断を下せます。
Smartcatでのアプリローカライズの流れ
このプロセスは、ソースリソース、言語レビュー、ビルドをつなぎます。引き渡しを一度設定すれば、更新時も同じ合意済みのワークフローを使えます。
ソースを取り込む
適切なGit連携を使うか、対応するファイルをインポートします。独自のワークフローの場合は、APIまたはCLIで接続します。ソース言語、対象ロケール、リリース担当者を特定します。
キーを整理する
ソフトウェアローカライズプロジェクトでは、キーをコレクションにまとめます。可能であれば説明、スクリーンショット、制約を含め、短いラベルがインターフェースの外で意味を失わないようにします。
言語アセットを使って翻訳する
用語集と翻訳メモリを使ってAI翻訳を行います。トーンのガイドラインと保護すべき製品名を提供します。LocJSONでは、キーにコメントと最大文字数のメタデータを持たせることができます。
言語をレビューする
社内のレビュアーまたはMarketplaceの専門家が、意味、用語、文脈を確認します。QA Coworkerは問題を評価して品質スコアを算出できますが、翻訳を編集したり、リリースの承認を代替したりはしません。
エクスポートして検証する
ローカライズされたリソースを開発ワークフローに戻します。プレースホルダー、複数形、エンコーディング、ファイル構造を確認したうえで、ローカライズ版のアプリをビルドしてテストします。選択した形式のエクスポート動作は、セットアップ時に確認してください。
更新のたびに繰り返す
新規・変更されたコンテンツをいつ翻訳に回し、承認済みの成果物をいつ戻すかを設定します。ソースの変更が以前の翻訳と承認にどう影響するかを定義し、古い承認が新しいテキストに知らないうちに適用されないようにします。
自社アプリの文字列でワークフローを確認する
対応形式と連携
アプリが実際に使用しているリソースに合わせてワークフローを選びます。Smartcatは以下のソフトウェアプロジェクト形式をドキュメント化しています。本番のリリースに接続する前に、代表的なサンプルで往復をテストしてください。
| リソース | 主な用途 | セットアップ時の注意点 |
|---|---|---|
| JSON(ネストされたキーを含む) | Webおよびクロスプラットフォームのインターフェースリソース | ライブラリのキー、プレースホルダー、複数形の規約を確認 |
| YAML | 構造化されたアプリのテキスト | キー構造を保持し、エクスポートしたファイルをテスト |
| Android XML | Androidの文字列リソース | Android固有の構文と複数形の出力をビルドで検証 |
| iOS .strings | ローカライズされたiOSのインターフェーステキスト | エスケープ、書式引数、Xcodeへのインポート手順を確認 |
| LocJSONのインポート | 説明と文字数のメタデータを持つキー | ドキュメント記載のインポート構造と、対応するエクスポート形式を使用 |
PO/POTのワークフローについてもソフトウェアローカライズのページで説明しています。すべてのインポート方法が同じオプションに対応していると考えず、ソフトウェアプロジェクト形式のリストとは別に範囲を定めてください。
Git、デザイン、コンテンツのワークフロー向けに利用可能な連携をご覧ください。連携によってファイルを繰り返し扱う手間は減りますが、詳細が重要です。設定したプロセスが変更をコミットするのか、レビュー可能な引き渡しを作成するのか、手動でのエクスポートが必要なのかを合意してください。翻訳がどのようにリリースブランチに届くかを、チームが説明できる状態にしておきましょう。
iOS、Android、クロスプラットフォームのアプリ
iOSのローカライズ
iOSのローカライズは、Xcodeプロジェクトのリソースとロケール設定から始まります。Smartcatはソフトウェアローカライズプロジェクトで.stringsに対応しています。リソースの抽出、組み込み、テストは開発者が担当し、言語に関する判断はレビュアーが担当します。リソース形式の選択やローカライズ体験のテストには、Appleのローカライズガイダンスを参照してください。
Androidアプリのローカライズ
Androidアプリのローカライズでは、一般的にstrings.xmlとロケール別のリソースを使用します。リソース識別子と書式引数を保持しながらテキストを翻訳します。アプリにはフォールバックのリソースを用意し、正しい複数形と書式設定のAPIを使用する必要があります。言語ワークフローについてはAndroidローカライズサービスをご覧ください。
クロスプラットフォームのローカライズ
クロスプラットフォームのローカライズは、使用するフレームワークとライブラリによって異なります。JSONベースのリソースは、規約を検証すれば対応するJSONワークフローに適合させられます。FlutterはARBリソースと生成されたローカライズコードを使用します。ARBファイルを直接インポートできると考える前に、翻訳の引き渡し方法を合意してテストしてください。Flutterローカライズガイドで、この実装上の境界を説明しています。
ストアページもアプリと同じように丁寧にローカライズ
アプリストアのローカライズでは、ダウンロード前に読まれるタイトル、説明文、リリースノート、スクリーンショットのテキストを最適化します。アプリと同じ製品用語を使いながら、各市場で重視される疑問に答える必要があります。
現地の検索キーワードの調査とストア戦略の決定はASOチームが行います。Smartcatは選ばれたコンテンツの翻訳とレビューを支援します。キーワード調査、ストアのコンソールへの申請、テストの設計は、それぞれの判断に責任を持つ担当者が引き続き担います。
スクリーンショットのテキストは、画像に配置した後でレビューしてください。優れた翻訳でも、固定レイアウトに詰め込むと読みにくくなることがあります。訴求内容、価格、機能の提供状況は、ローカライズ版のアプリと一致させてください。Google Playローカライズをご覧ください。
アプリ体験を守る品質チェック
優れたアプリのローカライズは、意味とリソースの整合性の両方を守ります。言語をリリース対象として受け入れる前に、両方をレビューしてください。
長さ
制約を伝え、実際の画面を確認します。文字数制限は有用な目安ですが、あらゆるフォント、デバイスの幅、アクセシビリティ設定を予測できるわけではありません。
プレースホルダー
%1$sのような引数を保持し、レンダリングされた文の中で自然な位置にあるかを確認します。リソース識別子を、画面に表示されるコピーのように翻訳しないでください。
複数形
対象ロケールとフレームワークに応じて形を選びます。1と2だけでなく、代表的な数量で検証してください。
用語
オンボーディング、設定、サポート、ストアのコピー全体で用語集を使用します。意図的な例外は記録し、レビュアーが何度も「修正」してしまわないようにします。
文脈
重要なフローについては、ネイティブレビュアーにスクリーンショットやテストビルドを提供します。ラベルがユーザーが実際に行う操作を表しているかを確認してもらいましょう。
ローカライズテストは、これらのチェックをリリース手順にまとめたものです。Smartcatは言語の評価とレビューを支援し、デバイス、機能の動作、アクセシビリティは貴社アプリのQAプロセスで確認します。
アプリのローカライズ:サービスとツールの比較
サービスは人と納品のサポートを提供し、ローカライズツールはワークスペースとワークフローを提供します。特に、リリースのペースが社内の言語対応力を上回る場合は、多くのチームが両方を必要とします。
| モデル | 貴社が管理するもの | 適しているケース |
|---|---|---|
| 代理店または言語サービスプロバイダー | 範囲、ブリーフ、承認、合意した納品プロセス | 管理された言語作業を購入するチーム |
| ローカライズツールまたはTMS | 言語リソース、連携、レビューを行う人員 | 翻訳業務の体制が確立しているチーム |
| AIとレビュアーを備えたSmartcatプラットフォーム | 連携されたワークスペース、AI翻訳、社内またはMarketplaceから選べるレビュアー | ツールと言語の専門家を同じワークフローで活用したいチーム |
ベンダーのWebサイトに書かれた名称ではなく、責任の所在でモデルを選びましょう。ソースのあいまいさを誰が解消するのか、アプリのビルドを誰が確認するのか、翻訳が直前に変わったときに誰がリリースを承認するのかを確認してください。
調整の手間を減らし、検証できる根拠を
298
29か国にわたるプロジェクト
Topconのチームは、8社の翻訳ベンダーを1つのSmartcatワークスペースに統合した後、2年間で31言語にわたる298件の翻訳プロジェクトを納品しました。
Topconの公開事例では、8社の翻訳ベンダーを1つのプラットフォームに統合した経緯が紹介されています。共有の翻訳業務によって分散をどう減らせるかを示す例であり、アプリのダウンロード数、コンバージョン率、リリース速度を約束するものではありません。Topconの導入事例を読む。
自社のパイロットでは、レビューの工数、未解決の問題、ソースの変更から承認済みリソースファイルまでの時間を測定してください。ワークフローをどの範囲まで導入するかを決める前に、同じ言語とコンテンツの種類で比較しましょう。
料金と最初のローカライズ版リリース
費用を左右する要素
アプリのローカライズ費用は、コンテンツの量、言語、レビューの深さ、連携の要件によって異なります。プラットフォームの利用料と外部レビュアーの作業は、範囲の別項目です。最新のプランを確認し、必要な専門作業の見積もりを依頼してください。
始め方
重要なユーザージャーニー1つと、それに関連するメッセージ、ストアの説明文から始めましょう。サンプルには、長い文字列、変数、複数形の例を含めます。代表的なパイロットのほうが、単純なラベルを大量に扱うよりも多くのことがわかります。
よくある質問
モバイルアプリのローカライズとは?
モバイルアプリのローカライズは、アプリを各言語・市場に合わせて最適化するものです。インターフェースのテキスト、コンテンツ、地域の慣習、ストアの掲載情報が含まれます。開発者がこうした違いに対応できるようアプリを準備し、翻訳者とネイティブレビュアーが言語をわかりやすく適切なものにします。ローカライズ版のビルドは、リリース前にアプリのテストを行う必要があります。
アプリのローカライズとアプリの翻訳はどう違いますか?
翻訳はテキストの言語を変えるもので、ローカライズでは特定の市場とインターフェースでの使われ方も考慮します。テキストの伸長、複数形、現地の形式、画像、ストアのコンテンツなどが含まれます。翻訳文が正確でも、ボタンに収めたり、その背後にある操作と一致させたりするための調整が必要な場合があります。
Smartcatはアプリ向けにどのファイル形式に対応していますか?
ドキュメントに記載されたソフトウェアプロジェクト形式には、JSON、YAML、Android XML、iOS .stringsがあり、追加のキーメタデータを含むインポートにはLocJSONを利用できます。実際のリソース構造に合ったワークフローを確認してください。テキストを含む、あるいはJSONに似ているという理由で、Xcode、Flutter、各フレームワーク固有のあらゆる形式に対応していると考えないでください。
翻訳はどのようにアプリに戻りますか?
翻訳済みのリソースをエクスポートするか、開発プロセスに戻す連携、API、CLIのワークフローを設定します。そのリソースの検証とビルドはエンジニアが行います。翻訳の準備が整う前にソースが変わった場合の扱いも含め、承認とバージョン管理の手順をセットアップ時に合意してください。
複数形、プレースホルダー、文字数制限はどのように扱われますか?
対応するリソース構造、文脈、利用可能なメタデータを使い、アプリ上で出力を検証します。Smartcatは複数形の扱いとLocJSONの最大文字数メタデータをドキュメント化していますが、エクスポートの動作はご利用のフレームワークに合っている必要があります。ネイティブレビューとビルドのチェックは、文字列単位の制限だけでは解決できない問題の発見に役立ちます。
App StoreやGoogle Playの掲載情報もローカライズできますか?
Smartcatを使って、掲載用のコピー、リリースノート、スクリーンショットのテキストを翻訳・レビューできます。市場ごとのキーワードとポジショニングはASOチームが用意し、ストアのコンソールでの公開は貴社チームが管理します。掲載情報は、ローカライズされた各アプリバージョンで利用できる機能、用語、プランと一致させてください。
アプリのローカライズ費用はどのくらいですか?
総額は、ソースの量、対象言語、繰り返しのコンテンツ、レビュー要件、納品のワークフローによって異なります。プラットフォームのプランを確認し、人によるレビューは別途見積もりを取ってください。エンジニアリングによる検証とアプリのテストは、自社チームで行う場合でも、プロジェクト全体の見積もりに含めてください。
FlutterやReact NativeでもSmartcatを使えますか?
適切なワークフローは、リソース形式とローカライズライブラリによって異なります。React NativeプロジェクトではJSONの規約を検証し、Flutterではテスト済みのARBの引き渡し方法を合意してください。Smartcatは言語ワークフローを担い、ロケールの選択、生成コード、リソースの読み込み、アプリのテストは引き続き開発者が担当します。
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