---
title: AIエージェントを活用したSCORM翻訳 | ラーニングコンテンツエージェント
description: Learning Content Agent を使用すれば、1つのファイル内で、言語やメディアタイプを問わず、SCORMの翻訳内容を統一して管理できます。今すぐデモをご依頼ください。
canonical: https://ja.smartcat.com/blog/scorm-honyaku/
language: ja
updated: 2026-09-02
---

# AIエージェントを活用したSCORM翻訳 | ラーニングコンテンツエージェント

企業向けSCORM eラーニングコースの翻訳は、単なる言語のアップグレード以上のものです。 これは、[eラーニングの翻訳](https://www.smartcat.com/learning-and-development/)における戦略的な一歩であり、トレーニングをグローバルに拡大するのに役立ちます。

このガイドでは、SCORM パッケージを翻訳することで、再利用性が向上し、LMS との統合が簡素化され、言語の壁を越えて学習者のエンゲージメントが向上する方法についてご紹介します。

また、Smartcat の [Learning Content Agent](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)のようなAIエージェントが、プロジェクトの設定から、必要なすべての多言語コンテンツを含む最終的なSCORMファイルのエクスポートに至るまで、eラーニング翻訳のワークフロー全体をどのように効率化するかについてもご紹介します。

## 主なポイント

- [Learning Content Agent](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/) を使用すると、ドキュメント、画像、PDF など、SCORM ファイルのすべての要素を 1 つのシンプルなワークフローで翻訳できます。

- 「ラーニング・コンテンツ・エージェント」を使用すると、ソースファイルを更新するだけで、翻訳済みのコンテンツもすべて自動的に更新されます。

- 「ラーニング・コンテンツ・エージェント」で SCORM コンテンツを翻訳する場合、コースのすべての言語バージョンが 1 つのファイルにまとめられてエクスポートされます。

- AIエージェントによるSCORM翻訳は、コンテンツへのアクセスを容易にし、LMSとの互換性を確保することで、グローバルな研修を拡大します。

- ラーニングコンテンツ向けAIエージェントは、貴社のブランドボイスに適応したSCORMローカライゼーションを自動化します。

## SCORM翻訳に関する新しいSmartcat Academyのコースを受講しましょう

- [Enroll Free Today!](https://www.smartcat.com/scorm-course-signup/)

## L&Dチームにとって、SCORMの翻訳にはどのようなメリットがあるのでしょうか？

グローバルな研修プログラムには、単なる多言語コンテンツ以上のもの――相互運用性、一貫性、そして拡張性が求められます。そこで役立つのが、SCORMの翻訳です。

SCORMパッケージの翻訳とローカライズを行うことで、組織はあらゆる学習管理システム（LMS）との互換性を確保しつつ、標準化されたインタラクティブな学習体験を多言語で提供することができます。

SAP SuccessFactors を通じてコンプライアンス研修を展開する場合でも、Docebo を利用して海外チームのオンボーディングを行う場合でも、あるいは Articulate Rise でコンテンツを作成する場合でも、効果的な SCORM 翻訳により、言語、プラットフォーム、地域を問わず、研修をシームレスに運用することが可能になります。

SCORM コンテンツを翻訳することで、次のようなメリットが得られます：

**1. 幅広いアクセス性**

SCORM準拠のコースは、事実上あらゆるLMSで提供できるため、学習者はいつでもどこでも研修教材にアクセスできます。これは、世界中に分散したチームや国際的な展開において特に有用です。

**2. 容易な適応性**

SCORM を利用すれば、個人や組織のニーズに合わせて研修コンテンツを簡単にカスタマイズできます。構造や進行ペースを制御し、評価機能を組み込むことさえ可能で、学習者の体験を最適化できます。さらに、そのアプローチをすべてのローカライズ版に適用することも可能です。

**3. 再利用性の向上**

一度作成されたSCORMパッケージは、さまざまなプラットフォームや研修モジュール間で再利用、修正、または用途変更が可能です。これらを翻訳することで、このメリットはさらに拡大します。これにより、組織は言語ごとにコンテンツを一から作り直すことなく、事業規模を拡大することができます。

**4. 学習者の関与度の向上**

SCORMは双方向性やゲーミフィケーションをサポートしており、これらは学習者の関与度を高める上で極めて重要です。翻訳を行うことで、この魅力的な体験が文化や地域を超えて維持され、適応されることが保証されます。

**5. コスト効率の向上**

SCORMのような標準化されたフォーマットを使用することで、組織は異なるLMS間で複数のコースバージョンを管理する際のコストを削減できます。SCORMへの翻訳は、特にSmartcatのような自動化ツールと組み合わせることで、導入の効率化とメンテナンス負担の軽減を実現します。

対照的に、SCORMに準拠していない多言語のL&D教材を管理する場合、特定のオーサリングツールに紐づいた独自フォーマットに縛られることがよくあります。これにより、柔軟性が制限され、オーバーヘッドが増大し、言語やプラットフォームを跨いだコンテンツの再利用が複雑化します。

## SCORMパッケージの翻訳において、よくある課題にはどのようなものがありますか？

SCORM教材を手作業で翻訳する際、注意すべき一般的な課題がいくつかあります：

- **手動による抽出：** SCORMコースは、相互に連携して機能するさまざまな要素で構成されています。これらのアセットを翻訳する際、さまざまなコースアセットをエクスポートしたり、再インポートしたりする作業に多大な時間を費やすことになります。

- **ツールの断片化とベンダーの分散：** SCORMパッケージには、コースを構成する複数のメディアタイプが含まれている場合があります。マルチメディアコースを翻訳する際は、各コンテンツが確実に翻訳されるようにする必要があります。

- **更新作業の混乱：** 更新が行われるたびに、新しい言語ごとにプロセス全体をやり直す必要があります。

- **ロックされたコンテンツ：** ソースファイルがないと、更新も再利用もできません。

- **予算の予測不能さ：** 更新や翻訳のたびに、費用のかかる小規模なプロジェクトとなってしまいます。

## SCORMパッケージファイルを翻訳する8つの手順

Articulate Rise の SCORM 1.2 および 2004（第 1～4 版）のコースを、複数の言語に翻訳できます。すべて 1 つの多言語 SCORM ファイルにまとめられ、Articulate Rise にアクセスする必要はありません。

Smartcatの [マルチエージェントシステム](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)は、静的テキスト、画像、ドキュメント、添付ドキュメントなど、SCORMパッケージ内のあらゆるコンテンツタイプを、元の書式やデザインを保持したまま処理します。

このクイックガイドを読んで、Smartcat がどのように SCORM 翻訳を簡単にするかをご確認ください。

## 1. コース翻訳エージェントを起動する

コースをZIPファイルとしてアップロードし、ソース言語とターゲット言語を選択してください。一度に複数の言語への翻訳も可能です。

次に、ワークフローテンプレートを選択してください：

- AI翻訳のみ、または

- AI翻訳＋人間による校正による品質保証。

## 2. 翻訳対象のアセットを選択する

コースファイルを手作業でいちいち探す必要はありません。 Smartcatの「ラーニングコンテンツエージェント」は、SCORM内の画像、ドキュメント、添付ファイル（PDFなど）を含むすべてのメディアアセットを自動的に検出し、以下のカテゴリに分類します：

- ✅ *翻訳対象*

- ⚙️ *スキップ*

- ⚠️ *レビューが必要*

リストをすばやく確認して、すべてが正しく識別されていることを確認し、選択したすべてのアセットを翻訳に送信できます。

## 3. AIエージェントを用いたSCORMの翻訳

Smartcat AIエージェントは、御社の社内用語、文体、ブランドボイスを活用し、文脈に応じた翻訳を提供します。 一般的なAIとは異なり、当社のエージェントは御社のコンテンツから学習し、御社が好むコミュニケーションスタイルに適応することで、自然で一貫性のある翻訳を実現します。

## 4. 人間のエキスパートと協力する

社内の言語専門家、 [Smartcat Marketplace](https://www.smartcat.com/marketplace/)の専門家や分野の専門家をプロジェクトに招待し、人間による品質保証（Human-in-the-Loop）を実施できます。

レビュー担当者は以下のことができます：

- 翻訳の検証と微調整

- 文脈に沿ったフィードバックの提供

- 今後のプロジェクトに向けたAIエージェントのパフォーマンス向上への貢献

## 5. 翻訳の確認と編集

翻訳エディタを開いて、以下の操作を行います：

- 原文と翻訳文を並べて比較する

- ライブプレビューを使用して、学習者が実際に目にするのと同じ状態でモジュールを確認

- AIの支援を受けながら、プレビュー画面上で直接テキストを編集

- テキストだけでなく、画像、動画、ドキュメントなど、翻訳されたすべてのアセットを確認

コメントの投稿や問題の報告、AIエージェントへのリアルタイムでの指示も可能です。

## 6. コースのプレビュー

翻訳が完了したら、プレビューモードに切り替えて、受講者が実際に利用するのと同じようにローカライズされたコースを確認してください：

- 原文と翻訳版の両方を確認する

- さまざまなデバイスでの表示を確認する

- インタラクションを実際に操作し、レイアウトの一貫性を確認する

これにより、エクスポート前にコースの見た目や操作感が完璧であることを確認できます。

## 7. Canvasエディタでの翻訳後の編集

翻訳後に何か調整が必要ですか？新しい段落の追加、画像の差し替え、あるいはインタラクティブ機能の追加など。

翻訳済みのコースをCanvasエディタで開くと、以下の操作が可能です：

- テキストやビジュアルを編集

- Smartcatのインタラクティブな学習要素ライブラリから選択

- コースのアウトラインに直接ドラッグ＆ドロップ

## 8. LMS連携のためのエクスポート

公開の準備が整ったら、「エクスポート」をクリックし、ご希望のSCORM形式（1.2または2004）を選択し、対象となるすべての言語を選択して、多言語対応のSCORMパッケージをダウンロードしてください。 その後、LMS（Articulate、Captivate、iSpringなど）に再インポートするだけです。

これで、トレーニングは多言語対応かつ完全にローカライズされ、LMSでの利用準備が整いました。すべて手作業は一切不要です。

## 当社の学習コンテンツエージェントの実際の動作をご覧になりませんか？

- [Watch a SCORM Translation Demo Now](https://www.smartcat.com/demo-center/scorm-translation/)

## なぜAIエージェントを使ってSCORMを翻訳するのか？

[AIエージェント](https://www.smartcat.com/blog/what-are-ai-agents/)は、従来は手作業で単発的に行われていたSCORM翻訳プロセスを、インテリジェントで継続的なワークフローへと変革しています。これらのデジタルチームメイトは、既存の研修資料に埋め込まれた組織の知見を引き出し、より迅速かつ一貫性のあるローカライズを実現します。

AIエージェントは、翻訳という骨の折れる作業を自動化すると同時に、時間の経過とともに専門家からの入力から学習し、反復ごとに品質の向上を確実にします。

Smartcatの [ラーニングコンテンツエージェント](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)は、AIと人間によるレビューを組み合わせることで、テキスト、画像、ドキュメント、PDFなど、SCORMパッケージ内のあらゆる要素を一度にローカライズします。 アセットの管理に手間取ることも、個別のワークフローも、再アップロードも不要です。当社のエージェントシステムは、コース構造を保護し、用語集の使用を管理し、複数の担当者が同時に作業する場合でも一貫性を確保します。さらに、統合されたマーケットプレイスの言語専門家が専門的なレビューを行い、継続的な品質フィードバックループを構築します。

元のコースファイルがなくても、任意のSCORMファイルをアップロードできます。Smartcatがすべてのコンテンツを抽出して翻訳し、文脈に沿って確認できるようにした後、LMSへのアップロード用に再パッケージ化します。

すべてのフォーマットと言語に対して一度更新するだけで、そのままLMSに配信できます。 コンテンツワークフローにシームレスに統合されるAIエージェントにより、チームは多言語コースの提供を効率的に拡大でき、市場投入までの時間を短縮し、組織全体の生産性を向上させることができます。

当社のAIエージェントシステムは、L&Dチームに以下のメリットを提供します：

## 当社のAIエージェントシステムは、L&Dチームに以下のメリットを提供します：

AIは、迅速なコース作成とスケーラブルなローカライゼーションの間のギャップを埋めることで、多言語eラーニングの展開を加速させています。『eLearning Industry』誌でも指摘されているように、ツールを使えばチームはSCORM準拠のモジュールを迅速に作成できますが、統合されたAI翻訳機能がないと、多言語での提供はしばしば停滞してしまいます[2]。

モジュール化されたコースコンテンツとAIを活用したワークフローを組み合わせることで、組織は翻訳プロセスを効率化し、順次制作を待つことなく、各市場でローカライズされたトレーニングを同時に展開できるようになります。

グローバルな受講者を対象にeラーニングコンテンツをローカライズする場合、SCORM準拠は極めて重要です。最新のエンタープライズLMSは、大規模な研修の提供だけでなく、地域や事業部門を問わず、一貫した進捗管理、レポート作成、相互運用性を確保します。

## なぜこれが翻訳にとって重要なのでしょうか？

SCORM規格、コラボレーション、およびローカライズワークフローに対応したオーサリングツールを選択することで、企業は再現性が高く、拡張性のあるコンテンツパイプラインを構築できます。 コースは一度作成すれば、Smartcatなどのプラットフォームを通じてローカライズされ、インタラクティブ性や追跡機能、コンプライアンスを損なうことなく、さまざまなLMS環境に展開できるため、多言語学習プログラムの市場投入までの時間を短縮できます。

## SCORM翻訳におけるローカライゼーションのベストプラクティスとは何ですか？

SCORMは、標準化された[eラーニング](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)の標準化に向けた技術的な基盤を提供していますが、そのコンテンツを世界中の学習者に真に響かせるのはローカライズです。 適切に行われれば、ローカライズにより、翻訳されたコースは言語的に正確であるだけでなく、文化的に適切であり、構造が損なわれず、LMS内で完全に機能するようになります。

以下に、SCORMコンテンツを大規模にローカライズするための、実績のあるベストプラクティスをいくつか紹介します：

## 1. SCORMパッケージからコンテンツをきれいに抽出する

翻訳を開始する前に、画面上のテキスト、評価項目、メタデータ、代替テキスト、インターフェースのラベルなど、翻訳対象となるすべての要素が適切に抽出されていることを確認してください。 多くのオーサリングツールでは、XLIFFや類似の構造化フォーマットへのエクスポートが可能であり、これにより翻訳が容易になり、SCORMの構造も維持されます。技術的な専門知識がない限り、SCORM ZIP内のHTMLやXMLを手動で編集することは避けてください。

## 2. SCORMに対応したワークフローを備えた翻訳プラットフォームを利用する

すべての翻訳ツールがSCORMに対応しているわけではありませんが、Smartcatは対応しています。Smartcatの[ラーニングコンテンツエージェント](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)を使用すれば、SCORMパッケージを直接アップロードし、翻訳用にコンテンツを自動的にセグメント化して、インタラクティブ性や構造を損なうことなく、完全にローカライズされたパッケージをエクスポートできます。

これにより、手動でのファイル操作や、ミスが生じやすいコピー＆ペースト作業が不要になります。SmartcatのAI搭載翻訳エージェントは、お客様の社内コンテンツを用いて学習されており、翻訳されたコースが、すべての言語およびSCORMバージョンにおいて、トーン、用語、構造を確実に維持することを保証します。

## 3. 言語をまたいでインタラクティブな要素を維持する

SCORMコースには、クイズ、分岐シナリオ、ドラッグ＆ドロップ演習、マルチメディア要素などが含まれることがよくあります。テキストの拡張、右から左への文字方向、またはローカライズされたメディアへの対応が不十分な場合、これらの要素が正常に動作しなくなる可能性があります。 必ずオーサリングツールまたはSCORMビューアで翻訳済みのコースをプレビューし、レイアウト、ボタン、およびインタラクションがすべての対象言語で正しく機能することを確認してください。

## 4. 翻訳メモリと用語管理の活用

一貫性は翻訳品質の要です。特に、数十から数百ものコースを制作する企業にとってはなおさらです。Smartcatの[ラーニングコンテンツエージェント](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)は、翻訳メモリ（TM）および用語管理機能を提供し、承認済みの単語、フレーズ、ブランド用語が言語を問わず一貫して使用されることを保証します。

例えば、重要なコンプライアンス関連のフレーズ、UI要素、または指示動詞などを、言語ごとに事前に承認しておくことができます。これにより、翻訳のスピードが向上するだけでなく、複数の翻訳者やチームが関与する場合でも、すべてのSCORMパッケージで同一の表現が使用されることが保証されます。

## 5. ローカライズを見据えた設計を初期段階から行う

コース作成の段階で、ローカライズを見据えた計画を立ててください。テキストのプレースホルダーを使用し、画像へのテキスト埋め込みは避け、言語による文字数の増加に備えてレイアウトに余裕を持たせてください（例：ドイツ語のテキストは、多くの場合20～30％ほど文字数が増加します）。 コースのインターフェースを損なうことなく、アラビア語、中国語、キリル文字などの非ラテン文字に対応できるよう、Unicode準拠のフォントを使用してください。

## 6. 導入前に対象のLMSでテストを行う

ローカライズされたSCORMパッケージは、LMSによって動作が異なる場合があります。SAP SuccessFactors、Workday、Absorbなどのプラットフォーム間では、ブックマーク機能、レポート機能、またはマルチメディア機能が同じように動作しない可能性があります。展開前に問題を特定できるよう、ローカライズされたSCORMパッケージは必ず実際のLMSにアップロードしてテストを行ってください。

## 7. バージョン管理の一元化

SCORMのローカライズでは、同じコースの複数のバージョンが関わる場合がよくあります。パッケージが更新された際に学習者の進捗状況が失われるのを防ぎ、翻訳者が常に正しいソースバージョンを基に作業できるよう、明確なバージョン管理方針を確立してください。

## 8. 品質向上のために、AI翻訳と人間による校正を組み合わせる

スピードも重要ですが、ローカライゼーションの成否を左右するのは品質です。Smartcat では、次のようなハイブリッドなワークフローを実現しています：

- まず AI 翻訳を活用して、大量の SCORM コンテンツを迅速にローカライズします。

- その後、社内チームまたはSmartcatの[50万人以上の専門家が登録するグローバルマーケットプレイス](https://www.smartcat.com/marketplace/)から、翻訳の精査を行います。

このアプローチにより、言語的な正確性、文化的ニュアンス、そして専門知識が確保されます。これらは、コンプライアンス研修、新入社員研修、技術系コンテンツにおいて極めて重要です。

## 9. アクセシビリティを優先する

ローカライズされたコンテンツにおいて、代替テキスト、キーボードナビゲーション、キャプション、スクリーンリーダーとの互換性といったアクセシビリティ機能が維持されていることを確認してください。これは、多くの場合、複数の地域に適用されるセクション508およびWCAG基準への準拠において特に重要です。

## 10. 継続的な更新の計画

コースは常に進化しています。SCORMの更新により、翻訳メモリとバージョン管理を通じて翻訳の更新が自動的に行われるワークフローを活用しましょう。Smartcatを使えば、既存の翻訳を簡単に再利用できるため、変更のないセグメントを再翻訳する必要がなく、時間を節約できるだけでなく、すべての言語で一貫性を維持できます。

## 今すぐ「ラーニングコンテンツエージェント」を使って翻訳を始めましょう

- [Book a Personalized Demo](https://www.smartcat.com/book-a-demo)

## 今すぐAIエージェントを使ってSCORMコンテンツを翻訳しましょう

世界的な研修ニーズの高まりに伴い、SCORMコンテンツを効率的かつ大規模に翻訳することが不可欠となっています。SCORMパッケージ自体はeラーニングの相互運用性におけるゴールドスタンダードであり続けていますが、その管理や翻訳の方法は進化を遂げています。

SCORM準拠のオーサリングツールと、Smartcatの[Learning Content Agent](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)のような高度なプラットフォームを組み合わせることで、組織はローカリゼーションのワークフローを合理化し、手作業による負担を軽減し、あらゆる言語で高品質を維持することができます。 AIエージェント、人間の専門知識、そして統合されたツールにより、より迅速かつ一貫性のある多言語コースの提供が可能になり、学習・開発チームは真にグローバルな人材のニーズに応えることができるようになります。

研修を立ち上げたばかりの場合でも、研修エコシステム全体を拡張している場合でも、最新の翻訳ワークフローを取り入れることは、俊敏性、コンプライアンス、競争力を維持するための鍵となります。

## よくある質問

## SCORM規格とそのバージョンとは何ですか？

SCORM規格とは、さまざまな学習管理システム（LMS）やプラットフォーム間で相互運用性と再利用性を確保するために、eラーニングコンテンツをどのように作成、パッケージ化、配信すべきかを定義した、具体的な技術仕様およびガイドラインを指します。

SCORMにはいくつかのバージョンがあり、それぞれが前バージョンを基盤として、機能の向上やeラーニング業界で新たに生じているニーズへの対応を図っています。

最も広く知られているSCORM標準のバージョンは、SCORM 1.2とSCORM 2004の2つです。後者は前者から大幅な機能強化が図られており、シーケンスやナビゲーションのサポートが向上したことで、より適応性の高い学習体験を実現しています。

## SCORMパッケージとは何ですか？

SCORMパッケージ（SCORMコンテンツパッケージとも呼ばれる）とは、SCORM規格のガイドラインおよび仕様に準拠した、デジタル学習コンテンツの標準化されたバンドルです。 これは、LMSやその他のSCORM準拠プラットフォーム内でeラーニングコンテンツを配信・追跡するために必要なすべてのファイル、リソース、メタデータを含む、自己完結型のユニットです。

SCORMパッケージは、さまざまなSCORM準拠システム間で容易に共有・互換性を持たせるように設計されており、使用するLMSやプラットフォームに関係なく、コンテンツが一貫した動作をし、学習者のインタラクションを一貫して追跡できるようにしています。

## SCORMファイルとは何ですか？

SCORM（Sharable Content Object Reference Model）ファイルは、eラーニングやオンライン研修において、デジタル学習コンテンツの相互運用性と再利用性を確保するために用いられる一連の標準および仕様です。 SCORM により、eラーニングコンテンツを、異なる学習管理システム（LMS）やプラットフォーム間で容易に共有・利用できるよう作成・パッケージ化することが可能になります。

## SCORMパッケージを翻訳するにはどうすればよいですか？

Smartcatの [Learning Content Agent](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/)は、マルチエージェントシステムを活用し、コースの構造、ブランドの一貫性、コンプライアンスを維持しながら、SCORMコース全体（テキスト、画像、動画、ドキュメント）を単一のワークフローで翻訳します。

SmartcatのLearning Content Agentは、翻訳を自動化するだけでなく、ライブプレビューや文脈に応じた編集機能も提供し、最終的な出力が正確かつ適切にローカライズされることを保証します。校正が完了すると、翻訳されたコンテンツは新しいSCORMファイルに再パッケージ化され、SCORM準拠のLMSであればどこにでも展開できるようになります。

## Smartcatを使ってSCORM形式の学習コンテンツを作成することはできますか？

Smartcatの [Learning Content Agent](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/) を使用することで、L&D チームは、SCORM 準拠のトレーニングコース全体を、わずかな時間で作成・ローカライズすることができます。 コース作成ツールに学習目標を入力するだけで、Smartcatの「Learning Content Agent」が、モジュール、クイズ、ナレーション、字幕など、構造化されたコースコンテンツを生成します。これらはすべて、貴社のブランドのトーンや書式に合わせて調整されます。既存のSCORMコースコンテンツを編集することも可能です。

コースは280以上の言語に即座に翻訳可能で、PDFや社内文書などの既存コンテンツを再利用して新しい研修資料を作成することもできます。完成後はすべてSCORM形式でエクスポートでき、あらゆるLMSへのアップロードが可能です。

## Smartcatではeラーニングの翻訳サービスを提供していますか？

はい、Smartcatの [ラーニングコンテンツエージェント](https://www.smartcat.com/e-learning-translation/) を使用すれば、あらゆる形式の学習コンテンツを280以上の言語に翻訳できます。

このプラットフォームは、AI を活用した自動化と直感的なワークフローを組み合わせ、チームが文脈に沿ってコンテンツをプレビュー、編集、最終確定できるようにします。翻訳は、翻訳メモリ、用語集、組織のコンテンツやトーンから学習する適応型 AI エージェントなどの組み込み資産によって強化されます。

業界や言語を問わず高品質な成果物を確保するため、L&Dチームは[Smartcat Marketplace](https://www.smartcat.com/marketplace/)を活用することも可能です。このマーケットプレイスには、世界中の50万人以上の言語専門家が登録されており、あらゆる業界の専門家が揃っているため、対象分野に最適な翻訳者を容易に見つけることができます。

## SmartcatでSCORMファイルを編集することはできますか？

SCORMファイルはパッケージ化された状態では直接編集できませんが、SmartcatではSCORMパッケージ（ZIPファイル形式）をアップロードし、翻訳可能なコンテンツを抽出して、プラットフォーム内で翻訳ワークフロー全体を管理することができます。 Smartcat Editorを使用すれば、コンテンツの翻訳と校正を並行して行ったり、ターゲット言語でのコースをプレビューしたり、リアルタイムで編集したりすることができます。

翻訳が完了すると、完全に翻訳されたSCORMパッケージをSmartcatから直接ダウンロードでき、SCORM準拠のLMSであればどこにでもすぐに展開可能です。 1つのファイル内に、異なる言語のSCORMコンテンツの複数のバージョンをまとめてダウンロードできます。これにより、外部ツールや手動でのファイル操作に頼ることなく、SCORMコンテンツを大規模にローカライズして再公開することが可能になります。

## Smartcatの翻訳データを別のファイル形式でエクスポートすることはできますか？

Smartcatでは、翻訳済み、翻訳中、または完了済みのプロジェクトをダウンロードできます。

選択したファイルは、すべてのプロジェクトファイルが元のファイル形式で含まれたZIPアーカイブとしてダウンロードされます。 また、XLIFF、PDF、バイリンガルDOCX、多言語CSVなど、さまざまな形式でファイルをダウンロードすることも可能です。

## 出典

- 米国保健社会福祉省。 2023年 オンライン研修開発のための学習管理システム（LMS）ガイダンス 2023年2月
[https://hr.nih.gov/sites/default/files/public/documents/2023-04/Guidance_for_Developing_Online_Training.pdf#:~:text=correctly,All%20major](https://hr.nih.gov/sites/default/files/public/documents/2023-04/Guidance_for_Developing_Online_Training.pdf#:~:text=correctly,All%20major)

- eLearning Industry. (2025年5月)。 [*AIを活用したeラーニングの翻訳：どこまで活用できるか？*](https://elearningindustry.com/ai-enabled-elearning-translations-how-far-can-we-use-them)
